ハッピーメールで学校の先生を相手に童貞を卒業

ハッピーメールで童貞を捨てた女

ハッピーメールに挑戦してみたことで、童貞を捨てれた実情を発表する。

小学生時代サッカーをするときはいつもキーパーをさせられていたアテクシは、女とほとんど接してこない人生を送っていた童貞。

オタク趣味にハマり出した時から女の娘と会話することすらなかく、女の娘と男女の仲になったことは決まりきったことだが皆無。

それでも出会った派手な学校の先生を抱いた、ハッピーメールでの体験談。

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童貞がハッピーメールでエロイ学校の先生と出会う

ハッピーメール

先ほどお伝えしたとおり、アテクシは女とほとんど接してこない人生を送っていた童貞。オタク趣味にハマり出した頃から女の娘と会話することすら易しくなかった童貞。

ハッピーメールはワクワクメールで童貞を捨てた体験と同じく有名な優良アプリと紹介されていた。

始める前は詐欺ばかりだと思っていたが、藁にもすがる勢いで飛び込んでみた。

はじめにご近所の童貞を卒業させてくれる学校の先生をサーチしてみた。

ハッピーメールアプリ内の裏プロフィールを模索していると、旦那と喧嘩中という学校の先生を発掘したので、迷わず猛アタックした。

ダイレクトメールをしてみて10分あとだっただろうか。思ったより早く反応が返ってきた。

内容は端的に言えば、童貞でも構わないとのこと。

本気でビックリするほど楽勝でOKをもらえるとは、こういうアプリを怪しいと思っていた童貞のアテクシは、すぐには信用できなかった。

何度か個人メッセージを続けても、やはり童貞なのでアタボウにスケベな誘いを提案できなかった。

タラタラとやり取りをしていると、新規登録時に受け取れた千円分の無料ポイントが底をついてしまったので、仕方なくちょっとだけ送金して、決死の思いで二人でどこかへ行ってみようとメールしてみると、良いですよとの返事が下った。

溢れる嬉しい気持ちとは対に、生まれて初めて女の娘と共に会えるという事への心騒ぎで緊迫がハンパなかった。

ただ学んだことは、実際にやってみれば、女の娘をラブホに切り出すことがかくまでちょろいものなのかということが分かった。

詳細のスケジュールの調整を組み、会うことに。緊張が次第に大きくなる。

顔合わせすることになった時刻は、夜中の時間帯。

機が熟してアテクシは女の娘と一緒の時を学校の先生と共にする。スケベ心が先走り、アテクシの暴れん坊将軍はそれだけで男祭りが開催されていた。

アパートを出発する直前、オシャレに疎い童貞であるが、持てる全ての格好で所定の場所へバイクで向かった。

今の時点でおちんちんはテントを張っているが、出会う約束が成功したからといって、本当に出会えるか否かは時間になってみなければ知り得ない。

約束通りの所へバイクで向かって少しの間待つと、相手の女性は本気で姿をあらわした。

上背は約150cmほど、幼児的な体つき。セックスをしたことがないので自分の考えだがEカップくらいだと思う。

顔は派手な感じ。絶対にエッチ友達になりたい!

当たり前だがドキドキして固まっているアテクシを相手にしても、嫌がること無く微笑みながら話題を振り続けてくれた。

いろいろ未経験のモテない男だから、一緒の場所にいるだけで好きになってしまいそうだ。

少しの時間お話したあと、ようやくアテクシは手の汗をぬぐってエッチに誘ってみた。

天に昇るほど勃起した!楽園の初男女の戯れ

女の娘と一緒に同じ空間にいることでも初めてなアテクシがこれから学校の先生と男女の戯れをするとは、夢の世界だった。

彼女は滞ること無く部屋を確保してホテルの部屋の取り方を教えてもらった。

ラブホの個室へ入って、シャワーに入れ替わりで入り、彼女を待機している間は緊迫のあまりいろんなエロイ妄想をしながら部屋の隅で棒立ちしていた。

今までずーっと母親以外の女の娘のおっぱいすら目の当たりにしたことのないアテクシは今から起こる性的なことに緊迫しているのみだった。

風呂から出てきてホテルの備品のホテル服を身に着けた相手は、明らかに緊張しまくっているアテクシに、ゆっくりと口付けを迫ってきた。

身体に触れられるくらいのことで大人になってしまうほどのアテクシの暴れん坊将軍は、ソッコーで爆発寸前。

粘液で満ちたスケベな舌がアテクシのベロへお邪魔してきて、ねっとり這ってくる。

キスでジュパジュパとスケベな音が響き渡る上に、デニムパンツの上から暴れん坊将軍をむさぼられ、もう爆発秒読み。

そして乳房をオナニーのたびに観ているエッチなビデオの男優になった気分で触りつくした。おまけにホテル服を優しく脱がせ、脚の指をいじりまくった。

気持ちよさそうに発してしまっているセクシーな声を聞いてアテクシの欲求は秒読みで最高峰になった。

そうしてクリちゃんをそっと舌で転がしてみた。ドエロい声がどんどん激しくなり、エロい粘液が流れ出ていた。

その後相手はアテクシの暴れん坊将軍をしつこく隣の部屋に聞こえそうなほどドスケベな音を立てながらフェラチオを始めた。

アテクシの暴れん坊将軍は経験したことのない性の悦びでとんでもないことになっていた。

イきそうになるまでフェラしてくれたあとに、やっとの思いで挿し込む。

ベッドまでこぼれているほどに熟した汁が漏れた女性器にアテクシの暴れん坊将軍をじわじわと挿し込む。

おまんまんの中で暴れん坊将軍を包み込むように纏わりつく。

スゴイ。これ、マジにスゴイ。これを超える性感はこの世にありえないと言えるほどだ。

性欲のままに腰を狂ったように打ち付けて、全精力を振り絞って発射した。

半端ない量のザーメン汁が放出された。

昇天してしまうほど快感なSEXだった。

こんな風に努力をして、ハッピーメールに出会ったことで、女の娘と会話することさえ易しくなかったモテない男が楽々についに童貞を終了!床入りして本物の男になったである。

ハッピーメールで童貞がフェラが好きという無職女子とあった

ハッピーメールで偶然知り合った欲求不満の無職女子とセックスした童貞の話。

趣味はテレビゲームな拙者は、魔法を使える超童貞。中学生の時からオナゴとキスをすることすら到底できなかった拙者が今でも経験無しなのはまぁ当たり前だろう。

オナゴと結ばれたことは勿論無し。

とりあえず近くでエッチな無職女子をサーチしてみた。

ハッピーメールアプリ内の会員検索欄を探索していると、騎乗位が好きという無職女子を嗅ぎつけたので、すぐに反応した。

書き込みをしてみて半日経ち、思ったより早くメッセージが返ってきた。

内容は短く言えば、情熱的な夜を過ごしたいとのこと。

ほんまにビックリするほど端的に巡り合うとは、ハッピーメールを本物の女なんて居ないと思っていた童貞の拙者には、すぐには信用できなかった。

何通かメールをやっていても、やはり救いようのない男なので言うまでもなくヤラせてくれと切り出せなかった。

段取りの悪いやり取りをしていると、新規登録時にプレゼントされた千円分の無料ポイントが切れてしまったので、背に腹はかえられず少しだけチャージして、手を震わせながら二人でどこかへ行こうと誘ってみると、普通にOKの返事が下った。溢れ起こる喜びの気持ちとは反して、初のオナゴと共に会えるという事への心配で緊張が止まらない。

ただここで知ったことは、実際にやってみれば、オナゴをラブホテルに切り出すことがこれほどまでにあっけないものだということに気づいた。

会うスケジュールの調整を決めて、出会うことに。心臓の脈打ちが鳴り止まない。

決めた時間帯は、仕事後の時間帯。

満を持して拙者はオナゴと二人での時を無職女子と過ごすことになる。ドキドキが先走り、拙者のペニスはそれだけでノーザンデストロイヤーと化していた。

マンションを出発する直前、ファッション雑誌なんて読んだことのない童貞だが、頑張った服で所定の場所へタクシーを走らせた。

マジでヤレるのか?!緊張張り詰める中約束の場所へとタクシーを走らせる

もう粗チンカチンカチンだが、出会う約束が取れたからといって、出会えるか否かは時間になってみなければ知り得ない。

約束した所へタクシーを走らせて5分ほど待つと、相手は本気でやってきた。

背丈は約165cmほど、幼児的なボディ。女性経験がないので自分の考えだがFカップくらいだと思う。

顔は普通に可愛い。なんとかしてセックスフレンドにしたい!

やはり慣れずに固まっている拙者を相手にしても、嫌がること無くにこやかにお話をしてくださった。

みっともない童貞だから、一緒の場所にいるだけで好きになってしまう。

しばらく休憩したあと、やっと拙者は手を震わせながらHに誘った。

感動を覚えるほど快感!恋い焦がれてきた初のファック

オナゴと一緒に同じ空気を吸うことでさえどもってしまう拙者が出会って間もない無職の女とファックするなんて、今までなら絶対ありえない雰囲気だった。

ホテルの部屋へ入室して、シャワーに入れ替わりで入り、彼女を待機している間はドキドキのあまりいろんなエロイ妄想をしながらベッドの端っこの方に座っていた。

生きてきて母親以外のオナゴの股間すら目の当たりにしたことのない拙者は今から起こるスケベなことに身をすくめてしまうのみだった。

風呂から出てきて脱衣所に置いてあったバスローブを身にまとった相手は、見ればすぐ分かるほど緊張しまくっている拙者に、エロい口づけを迫ってきた。

話しかけられるくらいのことでモリモリと勃起してしまうほどの拙者のペニスは、もう暴れ狂っていた。

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人生初のエロい方のキス。感動を覚えるほどヤバイ。コレがディープキスなる行いなのか…。

この時点で既にヤバイのに、キスでチュパチュパとエッチな音が響き渡る上に、ジーンズの上からペニスをまさぐられ、もうイっちゃいそうになった。

そして乳房を毎日みているオナニー用のAVの真似をして触りまくった。おまけにバスローブをスルリとヌギヌギさせて、全身を吸いまくった。

気持ちよさそうに出ている鳴き声を聞いて拙者のジュニアは即最高峰になった。

そうしておまんちょさんをAVの見よう見まねで舌で転がしてみた。息がじわじわと激しくなり、エッチな汁が溢れかえっていた。

その後相手は拙者のペニスをアイスを舐めるようにジュッポジュッポとエロい音でしてもらった。

拙者のペニスは激しい性の悦びでおかしくなりそうだった。

かなり長いことしゃぶりつくしてくれたあとに、ついに生ハメ。

ドロッドロに熟した液が漏れた穴に拙者のペニスを緩やかに生ハメ。

穴の中でペニスキッツキツに締め付けられる。

性欲のままに腰を音が鳴り響くほど出し入れして、全精力を出し尽くして放出した。

今までの人生で一番良い初体験だった。

こんな風に努力をして、ハッピーメールを探し出せたおかげで、オナゴとキスをすることさえ到底できなかったモテない男が苦労はしたがついに童貞をとおさらば!セックスして初エッチを体験したのだ。

ハッピーメールにいたソフレ募集中という熟女

セフレが欲しい童貞による、初めて会った天然な熟女とスケベなセックスをした、ハッピーメールでの体験談学生時代からイジられキャラの吾輩は、未だに彼女いない歴=年齢。

オタク趣味にハマり出した時から女子と挨拶をすることすら緊張していた吾輩がこの年まで挿入したことがないのは至極必然だろう。

女子と男女の仲になったことはもちろん0回。

そんな吾輩がハッピーメールで童貞を卒業することが出来た実情を紹介する。

さっきも言ったが、吾輩は未だに彼女いない歴=年齢。オタク趣味にハマり出した頃から女子と挨拶をすることすら緊張するモテたことのない男。

気になって調べると、業界最大手のアプリと紹介されていた。

手始めに同じ地域のガチでヤれそうな熟女をサーチしてみた。

ハッピーメールアプリ内のエロい日記を読み漁っていると、セフレ募集中という熟女を探し当てたので、迷わず猛アタックした。

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内容は要約すると、童貞をもらってあげるとのこと。

まさか本当にビックリするほど訳なく会えるとは、ハッピーメールを否定していた童貞の吾輩にとって、すぐには信用できなかった。

しばらくDMを続けていたが、やはりモテたことのない男なのでもちろんエッチの誘いを言い出せないでいた。

タラタラとやり取りをしていると、新規登録時に貰えた千円分の無料ポイントが消失してしまったので、不本意にも500円課金し、ダメでもともと、二人でどこかへ行きましょうと提案すると、普通に快諾が下った。とめどない歓喜の気持ちとは裏腹に、初めて女子と共に会えるという事への恐怖心で冷や汗が止まらなかった。

ただ感じたことは、実際にやってみれば、女子をホテルに切り出すことがこんなにシンプルなのかということに気がついた。

具体的なスケジュールの調整を取り、会ってみることに。ワクワクが大変なことになっていた。

指定された待ち合わせ時間は、夜の時間帯。

これから吾輩は女子と二人っきりの時を熟女と過ごす。エロい気持ちが先走り、吾輩の陰茎はそれだけで行儀よく起立していた。

家を出発する直前、服に疎い童貞ながらも、力いっぱいのオシャレで所定の場所へ向かった。

出会えるのか?出会えないのか?ドキドキ張り詰める中指定の場所へ向かう

早くもソーセージは勃起しているが、出会う約束が出来たからといって、本物か否かは時間になってみなければ知り得ない。

待ち合わせの所へ向かって20分ほど待つと、彼女は本気で現れた。

身長は約150後半ほど、幼児的な身体をしている。童貞なので自分の考えだがDカップくらいだと思う。

顔はちょっと可愛い。やはりSEXフレンドになりたい!

当然緊張して固まっている吾輩を相手にしても、嫌がること無く笑顔で話をしてくれた。

女性経験ゼロの童貞だから、一緒の場所にいるだけで好きになってしまいそうだった。

軽く世間話をしたあと、いよいよ吾輩は勇気を振り絞ってホテルへ誘う。

ハンパなく昂った!念願の初SEX

女子と一緒にいることですら初めての吾輩がさっき会ったばかりの熟女とSEXだなんて、夢の感覚だった。

個室へ入ると、シャワーに入れ替わりで入り、彼女を待機している間は緊張のあまりいろんなエロイ妄想をしながらベッドに座っていた。

生まれてきてから母親以外の女子の裸すら目の当たりにしたことのない吾輩は今から起こるエロいことに緊迫しているのみだった。

風呂から出てきて備え付けのガウンを着た相手は、ガチガチに緊張しまくっている吾輩に、いきなりチューを迫ってきた。

手を握られるくらいのことで盛り上がりまくってしまうほどの吾輩の陰茎は、ここで既に噴火寸前。

柔らかい長いベロが吾輩のベロへ入り、ベロベロと撫で回してくる。

懇願していたキス。ハンパなくスゴイ。コレが接吻という行いなのか…。

この時点で既にスゴイのに、キスでヌルヌルいやらしい音が響き渡る上に、トランクスの上から陰茎をむさぼられ、もうイく寸前。

そして乳房をいつも観ているAVみたいに貪った。おまけにガウンを激しくはだけさせて、おっぱいを舐め回した。

気持ちよさそうに漏れてしまっている吐息を聞いて吾輩の相棒は一瞬で最高峰になった。

そうして膣を激しく舌で転がしてみた。ドエロい声が瞬く間に激しくなり、愛液がこぼれていた。

その後相手は吾輩の陰茎をねばっこくチュプチュプと音を立てながら舐め始めた。

吾輩の陰茎は初めての性の悦びで射精寸前。

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トロトロに愛液が漏れた膣に吾輩の陰茎をゆっくり挿れる。

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信じられないほどの液が出た。

本当に快感なエッチだった。

こんな風に努力をして、ハッピーメールを知ったことで、女子と挨拶をすることさえ緊張するモテない男がどうにかこうにかついに童貞を卒業!挿入して脱童貞したのである。

ハッピーメールにいた旦那と喧嘩中という主婦

ハッピーメールで主婦に童貞を奪われた体験記。

中学生の時から女と手をつなぐことすら易しくなかったおいどんが未だに経験無しなのはやっぱり当たり前のことだろう。

女と結ばれたことは当然経験無し。

救いようのないおいどんがハッピーメールというマッチングHPに挑戦してみたことで、安々と童貞を卒業した実情をお話する。

先ほどお伝えしたとおり、おいどんは魔法使い予備軍。中学生の頃から女と手をつなぐことすら易しくなかった。

検索してみると、ハッピーメールは有名な優良アプリと紹介されていた。

おいどんはスタートの時点ではマッチングHPで出会えるとはサクラばかりだと思っていたが、思い切って足を踏み入れてみた。

第一に近くで出会える生エッチできそうな主婦をサーチしてみた。

ハッピーメールアプリ内の掲示板にある「スグじゃないけど」を詮索していると、休日は暇しているという主婦を見つけ出したので、すぐに反応した。

内容はまとめると、ぜひ会ってみたいとのこと。

マジでビックリするほど楽勝でお目にかかれるとは、こういうアプリを犯罪の温床だと思っていた童貞のおいどんは、すぐには信用できなかった。

アポが決まったときは心の底からの嬉しい気持ちとは反対に、生まれて初めて女と共に会えるという事への心騒ぎで緊迫がハンパなかった。

ただ気がついたことは、実際にやってみれば、女をラブホに切り出すことがここまで易しいことなのかということが分かった。

詳しいスケジュールの調整を組み、実際に対面することに。胸の高鳴りが次第に大きくなる。

会うことになった待ち合わせ時間は、お昼時の時間帯。

初めておいどんは女と一緒の時を主婦と共にする。スケベ心が先走り、おいどんの竿はそれだけで暴れ狂っていた。

自宅を出発する直前、お母さんが買ってきた服しか持っていない童貞なりに、持てる全ての服装で所定の場所へ電車で行った。

どうせ冷やかしでしょ…懐疑心張り詰める中女が待つ場所へ電車で向かう

今の時点でペニスは膨張率MAXだが、出会う約束が成功したからといって、サクラか否かは時間になってみなければ知り得ない。

約束通りの所へ電車で向かって少しの間待つと、相手の女性は本気で姿をあらわした。

上背は約155cmほど、幼児的な印象。セックスをしたことがないので自分の考えだがCカップくらいだと思う。

顔は中の上くらい。是が非でもエッチ友達になりたい!

当たり前だが緊張で固まっているおいどんを相手にしても、嫌がること無く微笑みながら話題を振り続けてくれた。

デートすらしたことのないモテない男だから、一緒の場所にいるだけで好きになってしまうところだった。

少しお話したあと、ついにおいどんは手の汗をぬぐってホテルに誘ってみた。

死ぬほど勃起した!初のハメハメ

女と一緒に過ごすことでも心臓が破裂しそうになるおいどんが初対面の主婦とハメハメとは、今までなら絶対ありえない体験だった。

おいどんは永遠に混乱している横で、彼女は手際よく部屋を確保してホテルの部屋の取り方を教えてもらった。恥ずかしいぞおいどん…。

ラブホの個室へ入って、シャワーに入れ替わりで入り、彼女を待機している間は緊迫のあまりいろんなエロイ妄想をしながらベッドに腰掛けていた。

今までこのかた母親以外の女のおっぱいすら目の当たりにしたことのないおいどんは今から起こるムフフなことに身をすくめてしまうのみだった。

風呂から出てきてホテルの備品のホテル着を身に着けた相手は、めちゃくちゃ緊張しまくっているおいどんに、エッチな口付けを迫ってきた。

身体に触れられるくらいのことで暴れるビートを刻んでしまうほどのおいどんの竿は、ソッコーで暴走状態。

エッチな感触のするスケベな舌がおいどんのベロへ入ってきて、激しく這ってくる。

そして乳房をオナニーのたびに観ているアダルトビデオの男優になった気分で楽しみまくった。おまけにホテル着をガバッと脱がせて、脚の指をいじりまくった。

気持ちよさそうに聞こえてしまっているエッチな声を聞いておいどんの欲望は湧き出るように最高峰になった。

そうしてお膣さんをゆっくりと舌で転がしてみた。息が瞬く間に激しくなり、トロトロの汁が流れ出ていた。

その後相手はおいどんの竿を激しく隣の部屋に聞こえそうなほど大きな音を立てながらバキュームフェラをしてくれた。

おいどんの竿は生まれて初めての性の悦びでとんでもないことになっていた。

5分間くらいしゃぶりつくしてくれたあとに、やっとの思いで挿し込む。

トロットロに汁が漏れたおまんちょにおいどんの竿をやおらに挿し込む。

おまんさんの中で竿が圧迫される。

スゴイ。これ、マジにスゴイ。これを超える快感はこの世にありえないと言えるほどだ。

性欲のままに腰を激しく乱暴に振って、全精力を振り絞って出しまくった。

ありえないほどのザーメン汁が放出された。

メチャクチャ良いSEXだった。

こんな風に努力をして、ハッピーメールに足を踏み入れたことをきっかけに、女と手をつなぐことさえ易しくなかったモテない男が労してついに童貞を脱出!セクロスして初めて体験し、生ハメに成功したのだ。

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